オーガニックぎんなんと玄米の炊き込みごはん(ヴィーガン)
はじめに
殻付きのオーガニックぎんなんを、有機農産部のショップで購入しました。
殻付きは下処理がちょっと手間ですが、そのぶん香りと旨みがしっかり閉じ込められていて、ぎんなん本来の味わいを楽しめます。
手をかけたぶんだけ、料理の格が一段上がる感じ。
ぎんなんといえば、茶碗蒸しに使うのが定番ですが、今日はヴィーガンの日なので卵はパス。
代わりに、玄米と乾燥舞茸を合わせて「ぎんなんと舞茸の炊き込みごはん」を作りました。
炊き上がりの香ばしい香りと、ほくほくとしたぎんなんの食感。
ひと口食べると、ほのかに甘く、秋の深まりを感じるやさしい味になりました🍂
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レシピ(2合分 / 2〜3人分)
材料
- 玄米 … 2合(6〜8時間浸水)
- ぎんなん(下処理済み)… 20〜30粒
- 乾燥舞茸 … 10g(戻して戻し汁大さじ2)
- 薄口しょうゆ … 大さじ1
- みりん … 小さじ2
- 塩 … ひとつまみ
- 水 … 玄米の目盛りまで+戻し汁
- あれば 柚子皮少々
作り方
- 玄米を軽く研ぎ、6〜8時間浸水させる。
- 舞茸を戻して粗くほぐし、戻し汁を大さじ2ほど残す。
- 炊飯器に玄米・しょうゆ・みりん・塩・舞茸と戻し汁・ぎんなんを入れ、水を目盛りまで加える。
- 玄米モードで炊飯し、炊き上がり後10分蒸らして混ぜる。
- 器に盛り、柚子皮を添える。
ぎんなんの下処理と薄皮のむき方
殻の割り方
ペンチやぎんなん割り器で、実を潰さない程度に軽くヒビを入れます。 破裂防止と火の通りを均一にするための大切な工程です。
加熱方法
- 電子レンジ:紙袋に入れて口を2〜3回折り、600Wで約1分加熱。
「パチッ」と音がして止んだら取り出し、1〜2分冷ましてからむく。 - ゆでる:殻ごと2〜3分ゆで、冷水にとると薄皮が浮いてむきやすくなります。
薄皮のむき方
加熱後に冷水へ落とすと、薄皮が浮いて自然にめくれます。 指で軽くこするとスルッとむけ、鮮やかな黄緑色が出ます。 もし皮が残る場合は、キッチンペーパーで包んで軽く転がすときれいに仕上がります。
※ 加熱前の「ヒビ入れ」は必ず行いましょう(破裂防止)。 ※ 食べ過ぎ注意(大人で10〜15粒程度まで)。 ※ 生では食べられません。必ず加熱を。
栄養価(1人分の目安)
| エネルギー | 約310kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 約6.5g |
| 脂質 | 約4g |
| 炭水化物 | 約60g |
| 食物繊維 | 約4.5g |
玄米のビタミンB群と食物繊維、ぎんなんのビタミンC・カリウム、舞茸のβグルカンで栄養バランス抜群。
ヴィーガンでも満足感のある秋のごはんです。
炊き上がりをふんわりよそい、上にぎんなんを数粒トッピング。 柚子皮を添えると香りと彩りがぐっと引き立ちます。

